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2008年1月

物申す 第十三回

第13回のテーマは、男の浮気癖。貴女に代わって、増子が浮気男をメッタ斬りしてくれます!

女の人が男の浮気を許すのは間違い。
よく「男の性だから」とか言うけど、それは違う。
結婚も交際も、お互いの契約なわけ。
その契約を交わした時点で、浮気ナシでよろしくやっていきましょう、という暗黙のルールが作られている。
それを破ったらペナルティがあるのは当たり前。
「男の性」という言い訳は通用しない。
それなら、最初から言っておいたほうがいい。
結婚の前、交際の前に「俺は浮気はガンガンするから。それでもいい?」と。
それで女性がOKするなら良いだろう。

080122 俺は浮気派ではない。そんなわけ、ない!
バンドマンは地方に彼女がいて、女の子をホテルに持ち帰って・・・とか、それはバンドマンに対する大偏見!
モテるやつはバンドやってなくてもモテる。
モテないやつはバンドやっててもモテない。
バンドマンが何をするために地方に行っているのか、その目的を考えたら分かること。
地方に行くのは女の子と遊ぶためじゃない。
ライブをしに行くわけだ。
その日のピークをライブで迎えるように、自分で調整するのが当たり前。
お持ち帰りとかホテルとかでピークを迎えているようだったら、バンドで行かないほうがいい。
個人的に、旅行として行きなさい!

友達には浮気派の男もいるけど、よ~く考えたほうがいいね。
1回、2回、美味しい思いして大切なもの失うんだから、普通の脳みそだったらちょっと考えればすぐ分かるだろう。

そういう浮気が、後々に面倒くさくなる、という事実が周囲にたくさん例があるのに、なんで分からないんだ?
自分だけは大丈夫だと思ってんのかな?

バンドマンの場合、確かに女の子のほうが「ファンです、ホテル行きたい」と言うパターンもあるだろうけど、どっちが悪いってことはない。
男女ともども、喧嘩両成敗。

あれだな、浮気して家に帰って、彼女や奥さんがいて、よく顔が見られるよね。
俺には無理だ。そわそわと落ち着かないから自分から言っちゃうかも。
「申し訳ない! このまま暮らしていけない」って。

なんで男の浮気は必ずバレるんだろうね。
あからさまに様子がおかしいのかね?
それで女の人が問いただして、男も「なんか知ってんじゃねぇか」という被害妄想から自白してしまうという図式か?

女の人の浮気もあるだろうけど、その場合、その段階で「そっちにいこう」と思った覚悟の末の行動だろう。
それは浮気とは言えない。すでに本気なんだろうから。

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物申す 第十二回

第12回のテーマは女子論。増子が考える女子像は果たして・・・?

俺は思うけど、女の人のほうがむしろ男らしいところがある。
女性は意外と本能的で、自分が正しいと思ったら絶対に曲げない!
それに比べて、男はけっこう状況次第で考えを曲げるんだけど。

そもそも、女の人のほうが決断力はあると思うよ。
"男の決断"なんて言うけど、それは嘘。
男の場合、2つにひとつ、追い詰められて、ニッチもサッチもいかなくなったとき、ようやく消去法で選ぶだけ。

とはいえ、最近は男だから女だから、という考え方はなくなってきたよね。
だって、風呂屋とトイレぐらいしか男女分かれてないだろう。
あ、そうだ、電車の女性専用車両はあるね。
あれさ、見るたびに「最初っから疑われてる!」と思うと悲しいよね。
俺は絶対、乗らねぇからな!!
女性の場合は専用車両を使いなさい。
あるもんはどんどん乗ったほうがいい。
俺だって、怪我したときは喜んで優先席に座るから!
もし男性専用車両があっても、絶対に乗りたくないね。
部室じゃねぇんだから。

080115男でも女でも、結局は自分が信じたものを貫くかどうか。ただそれだけ。
俺も、若い頃は正しいか正しくないか、で左右されてたんだけど、今は自分がどうしたいか、だけが基準。
正しいから、という選び方や価値観はなくなってきたね。
でも、女の人って「こっちが正しい!」の一言で斬りこんでくる。
その一言が強烈なんだよ。

昔、言われたことあるんだけど、俺はけっこう几帳面で、完璧にキチッとしたい性質なんだけど、それで「こうしたほうがいいよ」と彼女に言ったら喧嘩になって。
そのとき、「完璧だからなに? 自己満足じゃない!」って言われて目からウロコ。
そうか、完璧で気持ちイイのは俺だけか、と。
そこに価値はなかったんだよなぁ・・・。

今まで出会って来た女性で、素敵だ、と思う人はいっぱいいるよ。
例えば、5年ぐらい前に対談させてもらった岡本敏子さん。素晴らしい人だった。
すっごい純粋で、いろんなこと分かって、分かった上で選択する人。
俺の考えや、俺のやってきたこと、「それでいいのよ」って全肯定してくれて、嬉しかったな。
岡本敏子さんの本に、「どっちか選ぶときには、ヤバい方を選びなさい」って書いてあって、俺は、その言葉通りに生きてきた。
でも、敏子さんが「その本に続きは書いてなかったけど、一回危ないな、と思うほうを選んだら、一生選び続けていかなくちゃいけないのよ。一回でも日和るとゼロに戻る。大変だと思うけど、けっこう楽しいわよ!」って言ってくれて。
それをやってきた人が言ってるんだから、すごい説得力があった。

いま、周りで働いている男女を見ると、女性のほうがガス抜きがうまいと思う。
映画見に行ったり、ネイルサロン行ったり、買い物したり、半身浴したり。
男は呑むだけだもんな。
女性だって酒は呑むけど、それにプラスしていろいろしている。なにしろ半身浴だ!

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